よく染まる白髪染めはどれ?ヘアカラー徹底分析ラボ
サイトマップ
HOME » キレイに仕上げるには?白髪染めのコツ » どんな種類の白髪染めを選べばいいの?

どんな種類の白髪染めを選べばいいの?

カラーリング

スーパーやドラッグストアに行って白髪染めを買おうとしても、いろんな種類の白髪染めが並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいます。ひとくちに白髪染めと言っても、その種類や使い方はさまざま。ここではどんな種類の白髪染めを使えばいいのか、それぞれの特徴についてご紹介します。

どれがいい?白髪染めの種類一覧

2液混合・1液タイプ
永久脱毛剤に使用されている液状、乳液、クリーム状の白髪染め。2液混合タイプは2つの薬剤を混ぜる必要がありますが、最近では混ぜる必要のない1液タイプも販売されています。

液状・乳液のものは髪に良く馴染んで全体を染めるのに適しており、クリーム状のものは部分染めに適しています。手早く染まり色持ちも良いのですが、このタイプのデメリットは髪や地肌への刺激が強すぎる点。身体に有害な薬剤を使用しており、かぶれ、かゆみなどのアレルギー反応を引き起こすこともあります。

このタイプが向いている方は、強い色染め力を求めていて、一度染色したら長期間色を保っていてほしい方です。

強い薬剤なので染める力と定着力のコストパフォーマンスは非常に優れているといえるでしょう。もちろん新しく生えてくる部分は白髪になってしまいますが、一度染めた部分への定着力はピカイチです。肌が強い方、髪が強い方ならば薬剤によるダメージも少なくすみますので、こうした点が気にならない方ならばオススメできるタイプです。
泡タイプ
ヘアムースをつけるような感覚で染めることができる泡タイプは、髪に馴染みやすく、染めムラや染め残しが少ないというのが特徴。泡が残った場合でも取り置きできるため、経済的に使うことができます。

泡タイプのほとんどは2液混合・1液タイプの白髪染めを泡状にしたものですので、発色・色持ちの良さや髪や地肌への刺激、身体への有害性も変わりありません。

このタイプが向いている方は、染めムラをなくし、簡単に白髪染めをしたい、という手軽さ重視の方です。

泡は髪に浸透しやすく、また泡タイプは色染め力も強いので手軽にしっかり染められます。また泡タイプは流れ落ちないタイプのため、部分染めをしたい場合や、流れ落ちやすいえり足などを染めたい方にもぴったりです。そのほか2液混合・1液タイプのメリットデメリットも同じですので、地肌へのダメージやコストパフォーマンスなどを総合的に評価したうえでの利用をおすすめします。
シャンプータイプ
シャンプータイプの白髪染めは、普段のシャンプーを変えるだけで白髪染めができるというのが特徴。毎日シャンプーするだけでよく、染め上がりも自然です。

このタイプは1回の使用でしっかり染まるのではなく、7~10日程度使わないと染まらないため、染まるまでには時間がかかります。使用をやめると色が抜けるので毎日使わなければいけませんが、そのぶん減りが早いのでコストパフォーマンス的に良いとは言えません。

このタイプが向いている方は、少しずつ染めていきたい、地肌へのダメージを少なくしたい、という方です。白髪染めをされる方の中には、いきなり白髪を黒くする変化に違和感を持つ方もいらっしゃるでしょう。

シャンプータイプならば日々の洗髪の中で少しずつ染まっていきますので、違和感なく染めていくこともできます。また2液混合・1液タイプと異なり強い薬剤を使用しているわけではないので、地肌や髪へのダメージを極力減らしたいという方にもオススメです。
ヘアカラートリートメントタイプ
髪と頭皮に安全な成分で安心して白髪を染めることができ、また染めるだけでなく髪のハリやコシを良くし、美しい髪を保つトリートメント効果も含まれている白髪染めです。

毎日使う必要がなく、部分染めにも使うことができるのでコストパフォーマンスにも優れており、染め上がりも自然です。このタイプはシャンプータイプのように毎日使う必要はありませんが、2~3回使用しないとしっかり染まりません。

また、使った後は10分程度そのまま放置して、トリートメントが浸透するのを待たなければいけません。

このタイプが向いている方は、髪の毛のケアをしっかり行いながら白髪染めをしたい、という方でしょう。白髪になってしまった毛は細くなり、傷んでいることが多いもの。白髪染めをして色だけを黒くしてもガサガサの毛のままでは美しい髪の毛とは言えません。

ヘアカラートリートメントタイプならば、色染めと髪のケアを同時に行うことができるのがメリットです。複数回使用しないと染まらないという点、コストパフォーマンスに一番優れているとは言いづらい点もありますが、クオリティを求める方にオススメのタイプです
スプレー・マスカラタイプ
スプレーやマスカラタイプの白髪染めの特徴はその手軽さです。気になる部分にリタッチすることで、簡単に白髪を染めることができます。

これらのタイプは「一時染毛剤」と呼ばれるタイプの白髪染めで、一時的に染めるだけですのでシャンプーすれば洗い流されてしまいます。

このタイプが向いている方は、一時的に簡単に色染めをしたいという方でしょう。

冠婚葬祭や同窓会など、たまに人前に出るときに白髪が染まればいい、という方ならば、一番手軽に染めることができるのがこのスプレータイプです。ブラシに塗料などが付着しておりとかすだけで白髪を隠すことができるマスカラタイプなどなら、お出かけ前のちょっとした時間でも白髪染めをすることができます。もちろんシャンプーをしたら落ちてしまいますが、利便性を求めている方には最適です。
ヘアマニキュア
一般的な白髪染めは髪の毛に色素を“浸透”させて髪の毛の色を黒くするものでしたが、ヘアマニキュアの場合は髪の毛の上に“コーティング”するように塗料を付着させるものです。いわばキャンバスの上に絵の具を塗るようなイメージです。そのためきれいな白髪であれば単一の色で染めることができますが、黒髪が残っている場合には地の色が出てしまい、きれいに染め上げることが難しいという特徴があります。

赤や紫など派手な好きな色に染めることができるのが特徴ですが、髪の毛に浸透するものではないため数週間するとコーティングがはがれガサガサになってしまうこともあります。また、その性質上地肌に付着したときにもコーティングされてしまい、肌が着色されてしまうことがあります。なかなか扱いが大変なタイプだといえるかもしれません。

このタイプが向いている方は、なんといっても紫など自分の好きな色で染めたいという方でしょう。原理上、どんな色でも染めることは可能です。また、髪の毛そのものには浸透しないため、髪質を変えたくない、髪の毛にダメージなど影響を及ぼしたくないという方にも向いています。自宅で染めるのは難しい面もあるので、上級者向けといえるかもしれません。

オススメは安心して使えるヘアカラートリートメントタイプ

他にもさまざまな種類の白髪染めはありますが、この中でもオススメなのはヘアカラートリートメントタイプです。コストパフォーマンスも良く、白髪染めをしながらトリートメント効果が得られるという点が魅力ですが、最大の魅力は髪や頭皮へのダメージが少なく、健康にも良いという点です。

2液混合・1液タイプの白髪染めなどは、毒性の強い成分が含まれているためアレルギー反応が起きやすいですが、そのような心配もなく安心して身体に使える点が最大のメリットであると言えます。

最近では美容成分を配合したものや、医師監修のもとに作られた白髪染めトリートメントもあり、美容と健康を保ちつつオシャレを楽しむことができるのも魅力のひとつですね。

 
このサイトは、個人が収集・調査した情報を元に制作しています。掲載されているデータなどは2017年8月現在のものです。最新情報は、各公式サイトでご確認ください。