よく染まる白髪染めはどれ?ヘアカラー徹底分析ラボ
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自宅で上手に染めるコツは?

自宅で白髪染めすると上手に染められない、色ムラができてしまうといった声をよく聞きますが、自宅で白髪染めするには、いくつかのポイントをおさえておくだけで上手に染めることができます。ここでは白髪染めトリートメントを使った、自宅で上手に染めるポイントをご紹介しましょう。

コツさえつかめば自宅の白髪染めもサロン気分に

自宅で白髪染めをするときのコツ白髪染めトリートメントは、ヘアカラーと違い何度か使っているうちに、しっかりと染めあがるタイプの白髪染めです。ただ、なかには何度使ってもっしっかり染まらないと感じる人もいるでしょう。

上手に染まらないなと感じたら、白髪染めトリートメントを使う前に、しっかりタオルドライをして水気を取れているかをチェックしましょう。トリートメントと聞くと水気があっても大丈夫な気もしますが、実は使う時に水分が多すぎると、水が混ざりすぎて染まりにくくなるのです。

タオルドライで髪を適度に乾かした後に使うことで、白髪染めトリートメントがしっかり働いて染まりが良くなります。

製品によっては、シャンプー前の髪が塗れていない状態で使用する製品もありますが、それは水によって白髪染め効果が弱くなるのを防ぐため。使用法に「シャンプー後に使用する」と書かれている製品でも、シャンプー前に使用することは問題ありませんので、最初からしっかり染めたい場合はシャンプー前に使うのも良いでしょう。

ブロッキングしてムラなく染めるのがポイント

染める時のポイントは、まずはあらかじめ髪の毛をブロッキングしておくこと。ブロッキングとはヘアクリップなどでセンターを左右に、両耳の上で前後に、後頭部の襟足を上下に分けることを言います

ブロッキングしてから染めることで、ムラなく染めることができます。分け方は特に決まっておりませんが、少なくとも4ブロック程度にまとめるのが良いでしょう。

次に、ブラシやコームなどで白髪が目立つところから塗り始めますが、染まりにくい生え際をしっかり染めるのがポイント。白髪染めトリートメントはヘアカラーなどと違って、地肌へのダメージが少なく頭皮に付きにくい特徴がありますので、地肌についても問題ありません。

生え際から上に向かってなじませることで、生え際が綺麗に染まります。ブロッキングした箇所すべてに白髪染めトリートメントをなじませた後は、髪全体をブラッシングするようにとかせば染めムラがさらに少なくなります。

放置時間とシャンプーにも気を付けて

自宅で白髪染めをするなら放置時間にも気をつけて白髪染めトリートメントをなじませている間は、シャワーキャップをしておくとより効果的です。シャワーキャップがない場合は市販の台所用ラップなどでも問題ありません。製品の説明書に書かれている放置時間よりも長く放置するとよく染まりますので、説明書の放置時間だけ放置したけどしっかり染まらなかったという方は長めに放置してください。

しっかりと白髪染めトリートメントを染みこませたら、最後にトリートメントをすすぎます。シャンプーした後に染めている場合にはしっかりとすすぐだけで良いという製品がほとんどですが、シャンプー前に染めた場合はシャンプーする必要があります。

シャンプーする時はカラーリング用シャンプーや、ノンシリコンシャンプーがオススメ。洗浄力の強いシャンプーや石鹸系のシャンプーなどを使うと、染料も洗い流してしまいますので使わない方が良いでしょう

少し手間はかかりますが、この染め方なら染めムラが少なく上手に染めることができます。私にはムリ!とあきらめてしまう前に、一度チャレンジしてみてくださいね。

自宅での白髪染めのコツを部位別に紹介

生え際の白髪をきれいに染めるコツ

生え際の白髪は、頭髪全体の中でもきれいに染めることが難しい部分です。

また、すでに染めてある部分よりも染めにくいので、気をつけながら染めていく必要があります

頭髪全体の白髪を染める際には、まず生え際から染めていきます。

すでに白髪染めをしている部分よりも、まったく染めたことのない部分のほうが染まりにくいので、生え際や根本から染めていくのはマスト。

髪をダッカールクリップなどでいくつかいまとめて、そこからさらに分けて染めていくと染めやすいです。

染める際には頭皮への負担をかけないように、頭皮部分に白髪染めを塗らないようにしている人もいるようですが、あまりに頭皮側を避けてしまうと白髪がしっかり染まらないので、頭皮に直接つけるように意識する必要はありませんが、根本までしっかり染料をつけるようにしてください

同じように、染料を節約するためにたっぷり塗らないという人もいるようです。

染料をケチってしまうと、やはりきれいに染めることができないので、たっぷりつけて染めましょう。

こめかみの白髪をきれいに染めるコツ

こめかみ部分は鏡で見ながら染めることができるので、比較的染めやすい部分にはなりますが、なぜか染め残しが多い部分でもあります。

その理由として、白髪染めをつけすぎてしまって頭皮まで染まってしまうことを避けるため、しっかり白髪染めをつけていないということが考えられます

こめかみ部分は毛の量も少なめなので、つけすぎると頭皮のところまで染まってしまい、シャンプーをしても黒く残ってしまう人がいるようです。

しかし、こめかみは人から見えやすい部分なので、染め残しがあるとかなり目立ってしまいます。

地肌まで染まってしまうことを避けたいときは、こめかみの周りの部分にコールドクリームを塗っておくと、染料が浸透しにくく、シャンプーをしたときに落ちやすくなります。

気になる部分をよりしっかり染めたいときは、こめかみ部分に一通り染料をなじませてから、気になる部分をさらに綿棒などを使用してしっかりとなじませる方法がおすすめです

細かい部分までしっかりと染料をつけることができるので、染め残しを防げます。

全体的に塗り終えたら、コーム梳いてさらになじませれば完璧です

えりあしの白髪をきれいに染めるコツ

えりあしの白髪は、髪をおろしていればあまり目立たないパーツですが、髪を束ねると一気に目立ってしまうので、しっかり染めておきたい場所です。

えりあしは鏡で見ながら染めることができないため、比較的染めにくい部分なので、まずはダッカールクリップなどを使用してブロッキング(髪を分けてまとめること)します。

えりあしの部分であれば、4箇所ほどブロッキングすれば十分です。

そして、生え際からしっかり丁寧に染めていきます。

白髪は生え際から染めていくのが基本ですが、えりあしは特に生え際が見えにくいので、生え際をしっかり染めておけば、あとは比較的染めやすいのです。

えりあしは液垂れしやすいので、クリームタイプなど液垂れしにくい染料を使用するのもポイント

塗り終えたら、合わせ鏡で塗り残しがないかを確認して、白髪が多い場合は通常より2分ほど長めにおいておくと、よりきれいに染まります。

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