よく染まる白髪染めはどれ?ヘアカラー徹底分析ラボ
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色持ちが良い

白髪染めを選ぶ時には色持ちの良さも大切なポイント。せっかく染めたのにすぐに色落ちしてしまうような製品はできれば選びたくありませんよね。ここでは、色が長持ちする白髪染めトリートメントの選び方についてご紹介します。

色持ちを保つには成分の配合バランスが大切

白髪染めトリートメントにはさまざまな成分が配合されていますが、色持ちの長さはこの配合バランスによって左右されます。主要な染料には塩基性染料とHC染料がありますが、この2つの成分が上手に配合されている製品ほど、毛染めの色が長持ちするのです。

色持ちの良い染料としては天然由来の植物性染料がありますが、植物性染料が配合されているからと言って色持ちが長くなるという訳ではありません。確かに植物性染料の色持ちは良いのですが、植物性染料以外の色目から色落ちしてしまいますので、気が付くと白髪染めした時の色と違った色目になっているということもあります。

色持ちの良さは染料の配合バランスによって変わりますが、実際に成分表などを見ても配合バランスはわかりにくいので、インターネットのクチコミサイトや友人・知人から聞いた情報などから判断して、できるだけ色持ちの良い製品をチェックするようにしましょう。

毎日の入浴にも気を付けて!

白髪染めトリートメントの色を長持ちさせるために、毎日の入浴で気を付けないといけないポイントがいくつかあります。

まずは毎日のシャンプーですが、洗浄力の強いシャンプーや石鹸系のシャンプーなどを使うと、そのぶん色落ちを早めてしまいますので、ヘアカラー用シャンプーかノンシリコンシャンプーを使うようにしましょう。

そして次に、髪の毛の特性を知ることも大切なポイント。健康な髪の毛は弱酸性の性質を持っており、アルカリ性に近くなればなるほど髪の毛は不安定になり、キューティクルが開くという特徴があります。

水は中性の性質を持っており、弱酸性よりはアルカリ性に近いため、水の中では髪の毛が安定せず、長時間水にさらしておくとわずかながらキューティクルが開きやすくなってしまいます。地域にもよりますが水道水の多くは弱アルカリ性の性質を持っていますので、入浴そのものが髪を不安定な状態にして、色落ちを早めることにつながるのです。

決め手はトリートメント効果の高さ

そこで、白髪染めトリートメント選びの決め手となるのは、トリートメント効果の高さです。ご存じのとおり、トリートメントは髪の内部に有効成分を浸透させてダメージを補修し、髪の表面のハリやコシを持たせる効果がありますが、白髪染めをするときにトリートメント効果の高い製品を使うことによって、ダメージの補修と色落ち防止のためのケアを同時に行うことができます。

白髪染めトリートメントはどの製品にもトリートメント成分は配合されていますが、その配合バランスはさまざま。できるだけトリートメント成分が高い製品を選ぶことが、色落ちを防ぐことにつながるのです。

成分の配合バランス、毎日のシャンプー、そしてトリートメント成分の高さという3つのポイントをおさえて、毛染めした色が長持ちする製品を選んでくださいね。

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