よく染まる白髪染めはどれ?ヘアカラー徹底分析ラボ
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市販の白髪染めと、美容室の白髪染めとは何が違うの?

白髪染めをするとき、市販の商品と美容院、どちらを選ぶかで悩む人は少なくないのではないでしょうか。ここでは、市販の商品で行う白髪染めと美容院で行われる白髪染めに、どのような違いがあるのかをまとめてみました。

まず知っておきたい市販の白髪染めの種類

市販の白髪染めと美容院を比べる前に、まずは白髪染めの種類について簡単に紹介します。
以下の通り、白髪染めにはいくつかの種類があります。

ヘアカラー

  • 酸化染毛剤とも言われる、もっとも染める力の強い白髪染め。
  • アレルギーのリスクが付きまとうため、パッチテストは欠かせない。
  • 効果の持続時間は2ヶ月前後。

ヘアカラートリートメント

  • 頭皮や髪への負担が小さい、低刺激の白髪染め。
  • パッチテストもほとんどの場合不要。
  • その名の通り、トリートメントとして使っている内に髪が染まっていくタイプが主流で、手軽かつ髪や頭皮への負担が小さいのが魅力。
  • 効果の持続時間は2週間前後。

ヘアマニキュア

  • 頭皮や髪への負担が小さい、低刺激の白髪染め。
  • パッチテストもほとんどの場合不要。
  • 1度の使用で染まるが、色持ちは長くても1ヶ月前後。汗をかいたり、雨にぬれたりすると、せっかく染めた色が落ちてしまうことも。

以上が大まかな白髪染めの種類です。ヘアカラーは、染めた色を長持ちさせたい人に。ヘアマニキュアは、初めて白髪染めをしたり、短期間だけ白髪を目立たなくさせたい人におすすめの方法と言えるでしょう。

最近は、手間がなく、頭皮や髪への負担を抑えて白髪染めができるへカラートリートメントも人気です。髪を傷めず、ナチュラルに染めていきたい人には、こちらがイチオシの方法と言えるでしょう。

市販品を使った白髪染めと美容院で受ける白髪染めの違い

それでは、市販品を使った白髪染めと美容院で受ける白髪染めの違いについて解説します。

美容院で白髪染めを受けるメリットは、ムラがなく、しっかり染まること。また、頭皮環境や髪質に合ったカラーリング剤を選んでもらえるので、市販のヘアカラーを使うより髪への負担が小さいことが挙げられます。

デメリットは、予約や外出などの手間がかかること。費用がそれなりに掛かってしまうことなど。また、美容師さんの技術によって仕上がりに差が出る、というのも考えられるでしょう。

一方、市販品による白髪染めのメリットは、費用が安く、手軽にできること。ヘアカラートリートメントやヘアマニキュアを使えば、頭皮や髪への負担を抑えられることなどが挙げられます。

デメリットは、塗りムラができてしまう恐れがあること、ヘアカラーやヘアマニキュアを使う場合、部屋や服を汚してしまうリスクがあることなどが考えられます。

市販品を選ぶか美容院を選ぶかは、髪の状態や白髪染めの目的などによって違ってくるでしょう。

しかし多くの場合、白髪染めは習慣的に行うものです。まずは低コストでリスクの小さい方法を試し、それが合わなければ次へ、というように、段階的に染める力が強い方法へステップアップされていくことをおすすめします。

どっちがいい?市販品VS美容院4番勝負

市販の白髪染めと美容院での白髪染め、どちらを選んだほうが良いのでしょうか。どちらにもメリット・デメリットがありますし、その方それぞれの髪質やライフスタイル、経済的状況などによっても合うものは違うでしょう。

ここから先は、費用・色持ち・色の種類・手間の4つのポイントに分けて、市販品と美容室での白髪染めを比較してみました。口コミ評判もまとめているので、白髪染め選びの参考にどうぞ。

1:費用

費用で比較するなら、市販品を選んだほうがお得でしょう。なぜなら、市販品なら薬剤の費用だけで済むからです。

市販のヘアカラー剤・ヘアマニキュアの相場は、だいたい1,000円前後。ヘアトリートメントタイプの平均価格は、1本3,000円くらいとなっています。ポイントカードやまとめ買いセールがあるところで購入すれば、1つ辺りの価格を下げることも可能です。

対して、美容院の白髪染め価格の相場は3,000円~5,000円ほど。もし、白髪染めメニューがカットやブローとセットになっている美容室なら、6,000~10,000円ほどかかります。そうなると、市販品の3倍以上の費用がかかってしまう計算です。

費用という点でみると、薬剤の価格だけで済む市販品のほうが断然お得。この勝負は市販品の勝ちです!

2:色持ち

スーパーやドラッグストアなどで見かける市販のヘアカラー剤は、美容室で使われている薬剤とほとんど変わらない染料が使用されています。つまり、色を入れる力に大差はないということ。

しかし、強力な染料は刺激も強く髪はダメージを受けます。ダメージを受けた髪は色落ちしやすくなるため、白髪染めした後の色持ちは髪のケアが大事になってくるのです。

美容院なら白髪を染めるだけでなく、髪のケアまでしてくれます。もちろん、市販品を使って染める場合も、しっかりとケアをすれば色は長持ちするでしょう。ですが、セルフケアとプロのケアならさすがにプロにはかないません。

そのため色持ちを良くしたい場合は、美容院で白髪染めをするのが良いといえるでしょう。この勝負は美容院の勝ちですね。

3:色の種類

白髪染めの色の種類は美容室が50種類くらい、市販のものは8種類くらいと言われていて、美容室のほうが豊富です。

オシャレに白髪染めを楽しみたい方は、美容院でグラデーションをつけたり、流行のカラーを取り入れたりするのもいいでしょう。色数が豊富なので、年齢やライフスタイルに合わせたカラーリングもできますよ。

市販品の場合、色数は少ないですが基本のブラック系やブラウン系のカラーはひと通りそろっています。それらの色では物足りないなと思ったら美容院に足を運んでもいいかもしれませんね。

この勝負は色数の多い美容院の勝ちです。

4:手間

美容室の白髪染めは最初から最後まで美容師さんが行ってくれるので、洗髪や道具を片付ける必要がありません。しかし、時間を予約して決まった時間に出向き、髪を染め終わるまでに最低1時間半はかかります。

市販のヘアカラー剤やヘアマニキュアで根元から毛先まで白髪染めを行う場合は、自分で洗髪しなければいけなかったり、タオルや皮ふを守るクリームなども自分で準備したりしなければなりません。準備から染め終わるまで1時間から2時間ほどかかります。しかし、トリートメントタイプの白髪染めなら、毎日のシャンプー時に白髪を染められるので楽チンです。

美容院の白髪染めは月に1回のペースでメンテナンスしなければいけません。多忙な方にとっては、シャンプーしながら白髪染めができるトリートメントタイプの市販品のほうが手間がかからないといえるのでこの勝負、僅差で市販品の勝ちです。

白髪染め市販品と美容院それぞれの口コミ体験談

●コスパがいい市販品を使ってます
1人で染めるのは大変なので、染めにくいところはパートナーにもお願いしてやってもらってます。市販のもので充分キレイに染まるので、個人的には高いお金を払う必要はないかな~という感じです。

●自分でやるとダメージケアが難しい…
安くすませたくて市販のヘアカラータイプの白髪染めを使ってみた時に、色は入ったのですが毛先のダメージが酷くてすぐに色が抜けてしまいました。お金はかかるけど今は美容院で染めています。

●美容院なら手間なし楽ちん
染める手間だけじゃなく、掃除の手間もいらない美容院派です。以前、自分で白髪染めをしたらお風呂場の壁や床に液がとびって取れなくなっちゃって…。それ以来美容院にお願いしています。

●美容師のテクニックによっては染まらない
美容室で染めてもらったのですが、数本キラキラした白髪が残っていました…。美容院に問い合わせると、明るい色は染めにくいから残る場合があるそうで、染め直しには再度料金も発生すると言われ残念な気持ちでいっぱいです。

市販品と美容院にはどちらもメリット・デメリットがあります。コストやライフスタイル合わせて上手に白髪を染めて、若々しい髪を手に入れましょう。

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